今日は、マンガ喫茶へ行きました。
とめはね
キングダム
を読みました。
3シリーズとも最新刊まで読んだはず。
暗殺教室は、アニメもみているけれど、マンガはかなりクライマックスに
近づいている感じですね。
学園モノって、いつの間にか1年間がなかったことになり、ループしたり
するけど、なんか、これはしなさそうな雰囲気だし、してほしくないです。
緊張感がなくなりますもの。
キングダムは、だんだん登場人物が増えて、ついていけていない感が半端ない
ですが、面白いので良しとしましょう。
呂不韋は「奇貨行くべし」(だったかな)の主人公で、かなりいい人なイメージが
あったので、始皇帝目線の人物像は、若干違和感があります。
とめはね、は。。。帯をぎゅっとね!ほどのインパクトはないけれど、
学園モノとして面白いです。
本当は、7つの大罪を読みたいのだけれど、なかなかそこまで追いつきません。